アニマルコミュニケーションのご案内

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2016-04-11

ハドソン川べり

琴ちんに「ニューヨークであと行っておきたいところはどこなんだい?」と聞いたら「川かなー」と言った。

冬は、というか、ニューヨークは4月になってもとてもとても寒いのであまり川には降りる気がしない。

「いつ行けるかなぁ」と思っていたら、お嬢がさっさと「今日です」と決めてズンズン降りて行ってしまった。

ああ、そう、今日ね。さ、寒いですなぁ~ 

サクサク ズンズン





風を感じて む〜ん


とってもいいお天気ですけど
とっても寒かったんざますのよ



自転車と共に佇む男性がいたのでお邪魔しないようにしていたら
見つかって(?)「これをあげるから写真を撮ってくれ」と


コレ

あ、ありがとう…子供じゃないんだけどね…


私が歴史あるレールの残骸と川をバックに撮ってあげようと思ったら
「そこはuglyだからこっちで撮って」と指図を受け


しかも彼は後ろ向き・逆光


それでいいのならよかろう、とシャッターを切る

バーイ、と言って去ったもののしばらくしてまた会ってしまい
「今度は僕が君たちを撮ってあげるよ!」と

それで撮ってくれたのが

コレ

こっちゃんを抱く私
逆光・斜めがデフォルトらしい


 ま、いっか

ニューヨークは、自由で面白い人によく会えるところ


今回最初に住んだ家
風太さんにとってはさいごのおうちです

こっちゃんはこの中で一度引っ越し
ここからまた数ブロックのアパートに引っ越した


こっちゃんその顔、川は楽しかったんですかい??







2016-03-01

本帰国決定

日本に本帰国することが決まった。
約6年に及ぶニューヨーク生活もいよいよ終わりである。
そろそろ帰国だろうと認識しつつも、ずっとこのままニューヨークにいるのではないか、という錯覚を持っている感じもあった。


そしてこのタイミングでアニマルコミュニケーションを立て続けに5匹のわんちゃんとさせていただけることになった。

忙しくてちょっと大変だったけれど、今回はみなさんニューヨーク市内在住の方々で、がっちり対面セッションをする機会に恵まれた。

やはり実際に動物さんと飼い主さんにお会いできるのはとてもうれしいのだ。
遠隔でやっていると「あ〜実際に会いたいなぁ」といつも思ってしまう。
もちろん事前の遠隔オーラリーディングとテレパシーによるコミュニケーションも行った。


どの子も既に幸せなのだけれど、より本当の気持ちや好みなどを飼い主さんにわかってもらってますます幸せに暮らしてくれたらうれしい。

至らないところも多々あったかと思うが、今の私の全力を注いだとは言えるかな。
でももっとできるようになりたい、ならないと、と思う。まだまだだ。


そしていつもそばで見守ってくれる
琴ちゃよ、ありがとう!











2015-09-28

アニマルコミュニケーション募集についてお知らせ

アニマルコミュニケーションケーススタディのモデルさんにたくさんのご応募をいただきありがとうございます!

今までご連絡くださった方全員に『お申し込み要項』のメールを私の方から差し上げております。もしまだ受け取っていない方はご連絡ください。

今の時点で10月中のセッションの枠がいっぱいになりそうなので、ここで一旦募集を締め切ります。もし10月分で空きができましたらブログ上でお知らせします。

また10月後半には11月セッション分を募集する予定です。

Yuka

2015-09-24

無料アニマルコミュニケーション募集!


アニマルコミュニケーションにご興味のある方へ

私はただいまアメリカでアニマルコミュニケーションの強化トレーニングプログラムに参加中でして、まずは自分の友人やそのお友達、お知り合いなどの動物さんとコミュニケーションをし、レポート作成をしている日々です。

そろそろ一般でモデルさんをやってくれる動物さんをこのブログからも募集しようかと思います。セッションは無料ですのでどしどしご応募ください!

アニマルコミュニケーションとは、簡単に言いますと、『テレパシーを使って動物さんと会話すること』です。テレパシーといっても怪しいものや霊能力のようなものではなく、動物がふだん使っているコミュニケーション法のひとつで、人間からしたら外国語のうちのひとつみたいなものとお考えください。

動物さんとのコミュニケーションは遠隔で行います。その後スカイプまたはFaceTimeで直接クライアントさまとお話します。なので、スカイプまたはFaceTimeができる環境が必要です。ダウンロード及び通話は無料です。世界中どこからでもOKです。

下記の通り必須条件がございますので、よくお読みの上ご応募いただければ、と思います。


<応募可能な動物さんの条件>
1〜4のどれかひとつにあてはまること

1. 身体問題がある動物さん
  病気や不調などがあり、それについて動物さんがどう感じているかを知りたい方。
  (獣医ではないので病気の診断や治療法については言及致しません)

2. 問題行動がある動物さん
  問題行動といっても、動物さんがそうする"理由"があります。
  それについてお知りになりたい方。
 (例えば、指定の場所で排泄してくれない、吠え続ける、不思議な行動をする、
  同居動物とケンカしてばかり、病気ではないのに元気がない、など)

3. 亡くなった動物さん、または寿命が近いと思われる動物さん
  天国へ行った動物さんの魂からのメッセージを受け取りたい方。
  また、寿命が近いと思われる動物さんとのメッセージのやり取りを望まれる方。

4. 迷子
  必ず見つかる保証はありませんが、トライ致します。

全て、ご自身と一緒に暮らしている(暮らしていた)動物さんに限ります。


<ご質問内容について>
ご質問内容が上記の条件のどれかひとつに必ず当てはまることが必要であり、単に「うちの子は幸せですか?」「家族のメンバーのことをどう思っていますか?」「(漠然と)して欲しいことは何ですか?」などの内容だけでは承ることができません。
ご質問内容についてはご相談しながら決めていくこともできます。


<アンケートのお願い>
セッション後に二度ほど、アンケートにお答えいただく必要があります。これは必須です。
ひとつは『セッションの評価とご感想』、もうひとつは『セッション二週間後の変化のご報告』になります。どちらも簡単なものでメールにてやり取り致します。
但し、亡くなった動物さんについては最初のアンケートのみにお答えいただきます。


このアニマルコミュニケーションは、一番は動物さんのためであることに変わりはありませんが、今後更に動物さんのために力になれるような勉強と研究のために何卒ご協力いただければ、と思います。

承ることができる数に限りがありますので、ご興味ある方は是非お早めに右上のメールフォームよりご連絡ください。
メールフォームがうまく働かない場合はコメント欄にお書きいただくか、メールアドレスanimalcommunicationicloud.com(☆マークを@に変えてください)までご希望の旨ご連絡ください。

今までに私のセッションを受けたことがある方でも初めてでも、既に私の友達・知人でも、上記条件に合う方と動物さんならどなたでもOKです!

詳しくは別ページ『アニマルコミュニケーションのご案内』をご覧ください。


クリック!→『アニマルコミュニケーションのご案内






2015-09-11

きつねのヘナ

遊んでもらおうとたくらみ顔の朝
雨に濡れてボサボサです

今回のヘナはひさしぶりにきつねさんので
Light Mountain Natural

うしろの写真は風太くんが1歳の時のもの。若かりし風太は琴ちゃんと似ている。

Madison AveのBarneys New Yorkで無料で撮ってくれ、後日送ってきてくれました。
カメラマンさんの宣伝だったのかな?追加は有料でした。
日本に持って帰ってから額に入れました。

***

風太はアニマルコミュニケーションの結果、Foxyくんという名前だった時代があります。
動物も、自分の名前が気に入っていない場合があるのです。

当時勉強してたアニマルコミュニケーションのスクールで風太がモデルをやらせてもらった時、ほんの好奇心から、生徒さんに風太が自分の名前を気に入っているのか聞いてもらったのでした。

そうしたら「変えたいんだぜ!」となって、「英語の名前がいいんだぜ」ということでした…ママ、ショック。

では一体何の名前がいいかを知るのは私のレベルでは至難の技。毎日いろいろ思案したのですが、ある時「これか?」と感じて風太に確認したら「それがいいんだぜ!」と言われたのでした。

のちに当時のアニマルコミュニケーションの先生に確認したら、過去世の経験からそういう名前を望んだ、とのことでした。ポメラニアンのきつねっぽい美しさを表してFoxyと名付けられている子も少なくないようですが、一方ちょっと女性らしさを表す言葉でもありますから、不思議だったんです。

そう呼ばれたい思いには、過去世のメスのそり犬として働き、子供を産み、当時の飼い主の役に立って認められたかったけれどそうはできなかった、というとても悲しい思いや無念さが潜んでいます。子供を産めずに子宮の病気になり、結局飼い主に「もう役に立たない」と命を奪われてしまったそうです。一番愛して信頼している飼い主に。胸が痛い話です。そういう経験は、犬の魂に深く刻まれてしまいます。

結局その名前で呼び続けることは過去の悲しみを引きずってしまうだろう、ということでほどなく元の風太に戻したのでした。

風太は「そういうことならしょうがねぇな。ま、いいんだぜ!」と言いました(笑)

***

ヘナの箱のきつねの絵を見て久しぶりにこのエピソードを思い出しました。

ちなみにこのLight Mountainヘナの方がRainbowのよりぷるぷるになって塗りやすくて香りもいいかも。
付属の手袋とヘアキャップはぶかぶかで使い物になりませんが…

手袋はこのCuradのメディカルグレードのものを常備
手にぴたっとして使いやすい
頭にはサランラップを巻く


むむむ
こりゃ食べられにゃい

こっちゃん染めたらオレンジポメになるねぇ…




2015-08-31

怒涛の8月のつづき

つづき

私にとっては『アニマルコミュニケーション講座に出席の旅』だが、夫と琴には『夏休み』としてついてきてもらった。
なぜならLAの空港でひとりでレンタカーしてAgouraまでドライブして毎日ひとりで食事、なんて、ヘタレな私にはハードルが高すぎるからだ。
もしそうしなければならなかったら講座は受けなかったと思う。そして悶々と、自らチャンスを逃した自分を責めていただろう。
夫が背中を押してくれた、というか引っ張ってくれたから来れた。嫌になっちゃうほどトントン拍子に事が運んだのだった。

夫には毎朝車で送ってもらい、日中琴と過ごしてもらい、夕方迎えに来てもらって、夜は家族で食事をし、時折不安や疲れや宿題で荒れる私を受け止めてもらった。感謝である。

そしてふわふわぽわぽわ笑顔の琴がいてくれるだけでもとても心安らいだ。

ママがお勉強中
おやぢとカリフォルニア観光を楽しむこっちゃん

サンタモニカらへんかね?砂浜広いなー





夫と琴は、ドライブやら海やらワイナリーやら、エンジョイしていてくれたようであった。


さて私の方は、初日はクラスメイトのあまりの早口弾丸おしゃべりぶりに面食らってしまい、「うぇ〜ん来るんじゃなかった、NY帰りたい…」という心境であったが、勝手がわかってからは充実した日々を送れた。

講座は先生のお宅で行われるのだが、白を基調としたアンティークカントリーな雰囲気のおうちでとても素敵だった。

クラスメイトはアメリカ人、カナダ人、韓国系ドイツ人、フランス人であったが皆さんもちろん英語ペラペラだった。基本的によく発言するし、躊躇せずどんどん質問する。先生も偉ぶることなくフランク且つ的確に答えてくださる。だんだん慣れてきてからは私もずっと知りたかったことを質問できスッキリ。

お庭にも馬がいて毎日触れ合ったのだが、さすがアメリカ、生徒の半分は馬と関わりがある人々であった。なので馬ともよくコミュニケーションした。

ベジタリアンも多かった。動物保護の活動をしている人も多い。
私もベジタリアンで過ごした。というかサラダかフルーツかクッキーくらいしか胃が受け付けなかったんだけど(笑)


むか〜しに著書を拝読し、数あるアニマルコミュニケーションの本の中でも一番実用的だと感動し、以来参考にし学んでみたいと思っていた先生の元に本当に来れていることが感慨深かった…ま、実際そんな余韻にひたるまでもなく必死な毎日だったが。

毎日たくさんの貴重な情報が私の体に入ってきて、駆け足気味ではあったけれどテレパシーで動物と会話して、英語に浸かった。

はっきり話してくださる先生の話は100%近く理解できるが、生徒さんの雑談スピードにはついていけない時があり、聞いてなかったり意味がわかんなくてヘラヘラごまかしていた時もあった(笑)私がだまっていてもみんなが弾丸トークしているので問題無し。
日本で、日本語だったら私はもっと発言していただろう。でもこの期間、聞き手に回っていたことで、実はアニマルコミュニケーションに一番大切な『聞く』という立場を徹底して行えた気もしている。何事も意味があるのだな。


毎日夕方はへとへとで、ホテルの近くのレストランで食事をするのがやっとであった。
でもCalabasasは実はハリウッドセレブなどの別荘がある地帯らしく、そのせいかレストランはどこも美味しかった。

 
ホテルから歩いて行ける
Pedalers Fork

桃とレタスとナッツのサラダ 美味

コーンのクリームラビオリ 美味

だんだん食欲も戻って来たわけだ。

お花がいっぱいで小綺麗な街

水牛さんもいたね

 とにかく薔薇が多くて
薔薇好きな私はゴキゲン

「妻をサポートしてくれる素晴らしい夫と可愛い犬」としてクラスメイトも先生も気にかけてくださった。毎日夫が迎えに来ると、みんな夫と琴に挨拶してくれていた。
そして、ある日の親睦ディナーに夫と琴も招いてくださった。感謝に堪えない。


最後の夜は家族でMalibuの海辺にあるGeoffrey'sへ。







講座に思い切って参加してよかった。
これからもトレーニングは続く。
次は20件のアニマルコミュニケーションをやってレポートを提出しなければならない。


講座終えた翌日すぐ、だだっ広いCAからせせこましいNYへ戻った。
セントラルパークの鬱蒼とした緑の匂いを嗅いだ時、乾燥したCAからNYに戻って来たことを体で感じた。


そして引越しの片付けの続き。


…と、いうわけでのんべんだらりの私にとっては怒涛の8月だったわけである。




怒涛の8月

今年の8月はモーレツなものになった。

近所ではあるが突然引っ越すことになり、引っ越した4日後、夫と琴と共にカリフォルニアに飛んだ。
アニマルコミュニケーションのトレーニングプログラムを受けるためだ。


飛行機から見えた丸い畑
スプリンクラーで効率的に水撒きできるように丸い
とのことだが本当か?!


講座は日曜日からだったので金曜日にLA入りし、1日半くらい観光を楽しむことにした。
滞在先はCalabasasというところでロスから車で混まなければ30分、混めば1時間くらいのところである。

まずは海辺のMalibuへ繰り出てランチ。
Yelpでdog friendlyのところを探し、Spruzzo Restaurant & Barへ。


パティオの向こうには海が見える
気持ちいい


エビとマンゴーのサラダ 美味


ボンゴレ 美味

この頃までは普通に食欲があった…


ドッグフードのガチャガチャ?!


美しいZuma Beach
泳ぎた〜い

しかしそんな暇はあらず。


どこへ行けばいいのかよくわからずドライブしているうちになんとなくロスまで行ってしまったり。


懐かしのRodeo Drive
26年ぶりくらい?!


カリフォルニアでは連日brushfire(低木地帯の大規模な火事)があり、高速を走っていると、遠くに巨大な雲のような煙が上がっているのが見えた。

さて、気が小さい私は講座が近づくにつれ、胃が痛くなってあまり食べられなくなった。フルーツしか受け付けない。もう、フルーツの存在に大感謝である。

英語だし、事前に「講座中に友達作るように」とかプレッシャーかけられるし、一体どんなとこでどんなふうに行われるのか、どんな人が集まるのか、ズンズン気分が沈んでいってしまう…来てよかったのか…また熱でそう…みたいな。

そんな中、現在LA駐在中のらりぃママさん&パパさんとお食事する機会が持てて、救われた。もし家族だけで過ごしてたら甘えが出てプレッシャーに負けホテルで寝込んでいたと思う(笑)


つづく




2015-04-25

いやなのよ

さっむっな昨日今日。
今朝は4℃くらい。
まだダウンジャケットをクリーニングに出せぬ…

琴が強風で変形する。
それをみて「sealみたいだね!」とウケているアメリカ人がいて
おー、ポメがあざらしっぽい、という感性をアメリカ人も持っているのか、と思った。

数ヶ月ぶりにプロにグルーミングをお願いした。
爪がすごーく伸びてしまったしなんか毛の調子もイマイチなので。

グルーミングに連れて行く道中、偶然にお会いできたワン友さんと結局お茶をして琴を待つことに。いっぱいお話して楽しいひととき。


もしもし?


舌をしまい忘れてますよ?


仕上がりは、ふわっふわのさっらさら。やっぱりプロは違うわ。

ところが、グルーミングの帰り道から琴ぽんはご機嫌よろしくなく、
「どうしたの?何かあったの?」と気になって聞いてみるも
「フーン?」みたいな態度であまり話してくれず…

しばらくして、お股の毛を切られ過ぎたことが気に入らなかったことがわかった。

そうだった、琴はそこをじょりじょりに短くされるのが嫌だったのだった。

ごめーん。ママは思いっきり「あそこも短くお願いします♪」なんてグルーマーさんに頼んじゃったもんねぇ。

以前、別のグルーミングですごーく短くされてちくちくしてかゆくなったらしく、モーレツに絨毯でこすってしまい、獣医さんにお薬をもらったことがあった。
またそうなってしまうんじゃないかという不安と心配もあったみたい。


丁重に謝ったら、すぐ許してくれてご機嫌もなおった。

ふぅぅ〜










2015-04-21

シーザーミランのライブショー


またまたささやかな夢が叶っちゃった日

場所はQueens College



シーザーミランのライブショー!yay!


シーザーミランとはアメリカで犬のトレーニングの番組を持つメキシコ出身のドッグトレーナー。
初めてテレビ番組でみてから尊敬してやまない人だ。

なぜなら彼はやみくもに犬をしつけするのではなく、犬と人間のエネルギーを感じとって、犬の本能に沿ったトレーニングを犬と人間の両方にするからだ。

そして犬の問題行動は、犬が悪いのではなく、人間の責任であり、どういう人間のふるまいや発するエネルギーが犬にとって問題あるかを教えてくれる。


アニマルコミュニケーションでも動物の困った行動についてのコミュニケーションをすることがあり、動物の本当の気持ちやなぜそうするかの理由を動物に聞いて、もらった返事を飼い主さんに伝え、飼い主さんの感情や理解や行動に変化が現れると動物の態度も変化することは多々あるのだが、時々どうしてもコミュニケーションと飼い主さんの微々たる行動の変化だけでは結果に出てこないことがある。
もっと動物の本能的な行動への理解とそれを肌で感じることと、人間の行動の修正、何度も何度も繰り返して行う根気が必要な時があるのだ。
特にメールだけでやっていると限界を感じることがある。
そんな時は「よかったらシーザーミランという人のビデオを参考にしてみてください」とおすすめすることがある。


ここ最近、出会うわんちゃんが私に撫でてもらいたがるようにぐいぐい寄ってきたり、目の前にゴロン〜となってくれてうれしく思うことが続いた。

ニューヨーカーは忙しい人が多いので、犬が体をくの字の曲げてこちらに来たがっていても「ほら、行くわよ!」とそそくさと引っ張られて行ってまうことが少なくない。
もし撫でさせてくれても琴がヤキモチやいて吠え出すから、なかなかよそのわんちゃんをゆっくりナデナデできないのが犬好きには悲しい実情なのだ。

タイミングがうまいこといった時たくさんナデナデできてデレデレする私。
私に甘えるわんちゃんをみて
「なかなかこの子にはかまってやれてなくて。だから甘えているんだね…」と言う飼い主さん。
撫でられてナハナハと喜んでいる犬。

でも、ふと思った。
私は犬を撫でてあげたの?
いや、犬が私に撫でさせてくれたんじゃないかなぁ?

犬は人に撫でられてもちろんうれしい気持ちもあるだろうけれど、自分を撫でさせて人をハッピーにできてうれしい気持ちも強いんじゃないかな?と。

犬が一番うれしい言葉は「You make me happy!」なんじゃないかな?と。


以前、琴とふたりきりで散歩に行って帰ってきた夫に
「今エレベーターで琴に何があったか琴に聞いてごらん」
というアニマルコミュニケーションのミニテスト(笑)をされて、琴に聞いてみたら
「女の人にYou make me happy!って言われたよ!」
という答えが返ってきたと感じた。

夫に確認すると「ああ、そういえばそうも言われてたな」と言った。
夫は他のこと、例えば「いつもきれいにしているね」とか「とても可愛いね」と言われたことを伝えようと思っていたようだけれど、琴にとっては私に伝えてきたことが一番印象が強かったことなのだと思った。

犬は、人をハッピーにしたい。
それが彼らの喜びであり、やりがいのあること。
人がハッピーだと犬もハッピーなのだ。


さて、話は戻って…
会場が暗転し、シーザーミランが登場! わー、生シーザー!
テレビのまんま、エネルギッシュでにこやか。

ショーが始まるやいなや彼が
「Dogs want to make people happy!」
と言ったので、びっくりした。
シンクロ!

私は「そう、そうなんだよねぇ!」と心の中で膝を打った。


ときめきの生シーザー!
ボールのとりこのわんちゃんをトレーニング中


これは食いしん坊くんが食べ物の匂いに惑わされなくなるトレーニング中


このわんちゃん達は現在レスキューにいる子たち。adoptされるのを待っている。

まず最初はレスキューのスタッフが犬を連れてステージを歩くが、犬たちはぴょんこぴょんこ飛び跳ねたり、ぐいぐい引っ張っぱるような行動をとる。

これがシーザーにかかると、みんなものの数秒〜数十秒で行動が修正される。あっという間に望ましい状態に到達。犬も落ち着いている。さすがだ〜!生シッだ〜!

しかも、なぜ犬たちがそうなるか、人間も十分に納得できるのである。決してマジックではないのだ。


番組にも度々出てくるシーザーさんちのピットブルJuniorと
ポメラニアンBensonも!愛らしく軽快に動き回っていた


シーザーはとにかくポジティブでパワフルな輝きを放つ人で、みている自分も元気になる。

飼い主の典型的ダメ行動の模写がものすごくうまくて会場大爆笑。

犬に引っ張られて歩く人、
Stay!とかLeave it!をしつこく何度も大声で言っている人、
リードをくるくるくるっと手に巻きつけぎゅっとタイトに持たないと犬をキープできない人などなど。

テレビでいつも言っていることの復習ではあったが、すっきりキーワードを把握することができた。

犬にとって大切なのは匂いとエネルギー。まずはこれ。声かけやタッチやアイコンタクトはその次。
エネルギーは意図と感情の両方で成り立っている。そのふたつがバラバラだと犬は混乱する。
明確な意図と安定した感情をもって初めて犬に通じ、犬も安心してついてきてくれる。
犬はいいリーダーがいると安定する。


パンフレット


私も決して彼の言う「穏やかで毅然とした飼い主」でいつもいられているわけではない。
努力はしているつもりだが、女はホルモンに振り回される生き物ですからねぇ(笑)

でも出来る限り犬の気持ちと本能に寄り添った、時に犬の時間の流れに乗っかって待つことができる人でありたいと願い続けている。


アフリカで暮らした時にいた10匹の犬たちといっしょになって草の上に寝転び、自分の全身を犬に嗅がせ、自分も犬の毛に顔をうずめて匂いを嗅ぎ、いっしょに転げ回って遊び、いっしょに遠吠えをし(笑)、犬小屋にいっしょに入り、犬と見つめあい、庭を練り歩いてヘビやカエルやトカゲを見つけた日々は間違いなく本能的な日々で、今の私に根付いているものだと思う。
その頃は、テレパシーでお話、なんてしてなかったけれど、とても犬に近くて子供の私なりに犬と通じ合っていたと思う。


今は都会で都会的生活をし、その中でアニマルコミュニケーションをやっていて、動物とのコミュニケーションツールとしてついつい言葉やテレパシーにおける映像にたよっている自分に気づいて反省する。

もっと野生的で、気配だけで動物と会話をしていていいはずだ。

そんな原始的であるべきことをシーザーは思い出させてくれてシンプルになれるから、シーザーが好きなんだと思う。


琴が家の中でチッチしてくれなくっても、いいんだい(笑)







2015-04-13

キッ


こっちゃんは1日6回くらいお散歩に出る
「おうちはトイレじゃないから」だそう

夜寝る前に行く2回の散歩は大体おやぢに行ってもらう
ママはお皿洗ったりしますからね
忙しいのです

「こっちゃんチッチ行くか!」
とおやぢに誘われ


ママは?
と毎度一応誘ってきてこの顔


「こっちゃんチッチ行くぞ!はい、わっしょいして!」
とおやぢに再度言われ


はぁい


で、ママは?
もう一回振ってくる

だからママは行かないんだって


キッ
おー こわ 目がつり上がっとる


ママめ〜


うちでは風太の時代からハーネスを『わっしょい』と呼ぶ
ハーネス=お祭りのたすきがけっぽい
お祭り=わっしょい
 ∴ハーネス=わっしょい


母は『わっしょい』を覚えたての頃、自分も乗っかって
「風太、わっしょいつけなさい♪」
と言おうとして

「風太、よいしょつけなさい♪」
と言っていた


オレ様のよいしょわっしょい姿