アニマルコミュニケーションのご案内

2011-01-08

日本からの小包と犬用雪ブーツ

実家から小包が届きました。雪の影響で随分時間がかかったようです。


ポメやパピーのカレンダー。
京都のごま油とラー油。
インドネシアのコーヒー。
リニューアル後の羽田空港のハンドクリーム。

母や弟が選んでくれ、父が送ってくれたようです。
とてもうれしい!ありがとう。



緩衝剤として入っていた日本の新聞広告が何気に郷愁をそそります。
不動産とか、電気屋さんとか。ドミノピザも入ってますね。
NYのドミノと全然違うメニュー。(日本の方が断然美味しいでしょう…)



さて、昨日少し雪が降りました。
その中、風太を連れて獣医さんに。風太は心臓プラス肺にも疾患がありそうです。
気管支拡張剤のお薬も飲むことになりました。

そのあと、あわてて犬の雪用ブーツを買いに行きました。
こちらでは雪を溶かすために道に大量の塩をまくのですが、それが犬の足裏を痛めると言われています。

でもうちの子たちは普通の靴の形のは履いてくれず、最近ブログを通して教えていただいた、風船のようなゴム靴なら履いてくれるかも、と期待を胸に。


じゃじゃん。たくさん入ってる!


さっそく、琴に履かせると…



「新手の遊びね!がんばるわよ!」


新しいおもちゃだと思って、喜んでいます。。。



「だいじ。あたちの。」

ぷにぷになので、とてもやさしくやさしく噛んでいます…



「どっちも、あたちの。だいじだいじ」
二個ともだいじらしいです。



「おふくろ、いいの?それで」


だいじにしてくれてるから、いいんだい…。