ホテルには、遠くに山並みがみえるふっかふかの中庭があって、そこでは大人がのんびりしたり、子供が遊んだり、犬が走り回っていたりしています。


琴もはしゃいで走りまわって、その姿をみているととても幸せな気持ちになります。
ワル顔もします
草がふかふかだから、お馬さんのように足をあげて走るよ
もちろん、ホテルには他にも犬がいっぱい。
兄弟だったかしら?
この二匹の中だけで世界が完結していてあまりフレンドリーではないということだったけれど、琴に興味を持ってくれて飼い主さんが珍しがっていました。
黒の模様入りちゃんがたぶんお兄ちゃんかお姉ちゃん的存在で、白ちゃんは真似をしたりします。
ここで走り込みズザザーってやってましたよ。
犬種忘れちゃったけど、すっっっごく大きくてびっくり!
犬という生き物はほんとにサイズに幅があるよね〜
とても穏やかな子。右目だけでがんばっているよ。
こっちゃん、コワい…(^^;)
みんなにウケていたけど
田舎道を走っていた時、一軒の家から犬が二匹走り出て道を横切り森に入っていったのが見えました。
飛び出てくるかも知れないから気をつけて車を進め、ちょうど景色がよかったので車を止めて歩いていたら、一匹が登場。
ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ
ここはうちのテリトリー
だれだれだ 勝手に入ってくんな
…としばらく警戒していたけど、
「ごめんごめん、テリトリーだよね。ちょっと写真撮りたくてさ」
と、じーっとしていたら、寄って来てくれました。
フンフンフン ほほぉ〜
お鼻をぐいぐい押し付けてきてチェック完了
何個かひっつきむし(植物の種)がくっついていたよ。
派手に茂みで遊んできたんだね。
すっかり心許してくれ、
可愛く撮ってよね えへ
他にもたくさんの犬たちに出会えました。
ほんとは触りたいんだけど、ジェラシー琴の手前、ママンはガマン。
なのにその横ででへでへ触っているおやぢ、ずるいっ
ずっと遠隔ヒーリングをさせていただいていたわんちゃんに、急遽、遠隔でアニマルコミュニケーションをしました。
旅行後で構わない、と飼い主さんはおっしゃったけど、現状を聞いてすぐにやらなきゃいけない気がして。
ほろ酔いの夫はちょうどいいことに寝こけていて琴もうとうとしていたので、部屋のデスクで取り組みました。
…そして、コミュニケーションをした翌日、わんちゃんは天国へ旅立っていきました。
亡くなった後でも魂とコミュニケーションできるけれども、生きている間に伝えないといけないこともあります。
間に合って、本当によかった。
こんな私にコミュニケーションを託してくださって、ありがとうございます。
コミュニケーターとしてやっている時は感情移入しないように冷静にやりますが、コミュニケーションが終わった後、単なる犬好きの私に戻って泣いてしまいます。
あの日は別件で心の中がちょっともやってしまって「まだまだだなぁ、自分」なんて思っていたんだけど、必死にアニマルコミュニケーションをやってて吹っ飛びました。
私はやっぱり、ほそぼそでもアニマルコミュニケーションを続けていく。いかなくては。
と思いました。
まだまだ努力が足りない。