アニマルコミュニケーションのご案内

2014-10-26

一本紅葉


紅葉している一本とごまちゃん

2014-10-22














2014-10-18

買うスムージー


こっちゃんも


大好きホールフーズのスムージー


ごくごく飲みます


これほんと、飲みやすい。ほうれん草とマンゴー、パイナップル、バナナが入っていて、ちょっと野菜不足を感じる時や、買物中に疲れちゃったな、と思う時さくっと買って飲めるのが便利。野菜不足の後ろめたさを帳消しにしてくれるし(笑)

家のVitamixで作った方がなめらかだけれど。


最近よく遊ばれている2匹

私が別の部屋にいる時、遠くの方から聞こえるピプーという音と、鳴らす琴の意図が愛おしい。


ぷるぷると足上げして寝ている
疲れないのかなー
ポーの毛、切らないとね


近所のワン友さんと立ち話していて
「このあたり、実は有名人いっぱい住んでいるらしいけど、あんまりわからないね」
と話している横をDr. Ozが通り過ぎていって笑った。

Dr. Ozとは健康情報番組の司会をしている人気のお医者さんである。
番組を収録しているであろうABCのスタジオが近いから、住んでいるとは限らないけど。








2014-10-14

ベッド


また選択を誤ったかと思われた新しいベッドで
最近うとうとしてくれている♡


うちに来た人に
「この家何匹犬いるの」
と、時々聞かれるが、1匹だ。
でもベッドは4つ。だからか(笑)

人間のベッドは1個で、キングサイズ。
シングルのマットを2枚はめてキングになっている。かれこれ15年以上使用。
もう寿命なのでベッドとマットレスを買い替えることになった。

色々調べてやっと決めて注文した日の夜から、更に今のベッドが寝心地悪くなった。
なんだかマットレスが真ん中に向かって傾いていて。

朝、ベッドの下をのぞいたら真ん中の支柱が破壊されていた。
正確には、私が掃除機で破壊したっぽい。


なので解体
真ん中にうっすら見えているのが破壊された支柱


新しいベッドが届くまでマットレスを床に直に置いて寝ている。
低くなったので琴が乗りやすくなり、ちょっとうれしそう。


そして私の枕元におもちゃが置いてあった
琴の仕業





2014-10-06

てくてく


高尾山のようですがマンハッタンです


黙々と木々の中を歩きました


珍しく音楽を聴きながら。

物音が聞こえないと何かと危ないのであまりヘッドホンをしたまま外を歩かないのだけど、今日はなんとなくそんなモードであり、Leny KravitzのニューアルバムStrutを聴いてみた。

Leny Kravitzの歌詞はゆっくりめなのもあって聴き取りやすいなぁ、NYCの歌があるなぁ、とか思ってたら彼はNY出身だった。へぇ。

ライブあったら行きたいなぁ。ボーカルもギターもカッコイイ。


あれま、行き止まり
噴水広場をこっち側から見ることもあまりないなぁ


すぐ引き返すのも何なので写真撮影


もういっちょ写真撮影


結局あなたは今朝、舌を噛んだのですか?

犬って舌を噛むのかなぁ?


ママはまだまだでんな
ごめんね


ちょ、ママ、これはなんのおしおき




2014-10-04

Bryan Ferry @ Beacon Theater


ブライアンフェリーのライブチケットを持っていたが、ファンである肝心の夫が仕事で行けなくなり、resaleにかけたものの売れなかったので、無理矢理友達に付き合ってもらって行ってきた。

近所のBeacon Theaterなのでてくてく歩いていった。

NYCに住んで何がいいって、近所にちょこっと出かけるだけでミュージシャンのアクトを観られるところだ。しかも、彼らはNYでのステージには気を抜けないはずだから、中でもいいのを観られているはず、と信じている。マァなかなか取れないチケットもあるが…

シアター前にはご多分にもれず、ダフ屋がウロウロしている。
一応チケットは売り切れていたらしい。

私も友も特にブライアンのファンではないことを知っている夫は「ダフ屋に売ってもいいよ!」と気軽に言っていたが、ニューヨークでダフ屋に売るなんてちょっとまだ気が進まないざます(笑)

ブライアンフェリーの年齢を調べたら、69歳、と。
とてもそんなふうにはみえないスマートさとクールさ。
席を埋め尽くす観客も中年〜初老が多かったけれど、みんな熱くて大盛り上がり。






NYでンのコンサートは商用に使わない限り、写真撮影や録画にうるさくない。
なので、気の毒な夫のために各曲を数十秒ほど録画し、帰宅してから見せた。

夫は小さなiPhoneの画面を見入り、スピーカーを耳に当て、悶え、悔しがり、ちょっと歌っていた。ファンには納得の選曲だったようだ。

Kiss and Tellなど私でも知っている曲がところどころにあり、演奏も上質で楽しめた。






2014-10-03

またひとり


またひとり、友がNYを去ることになった。
とてもさみしい。

というわけでお忙しい中、我が家に息子くんと遊びに来てもらった。
アニマルコミュニケーションもさせてもらった息子くん。

琴は久しぶりに我が家に犬がやって来るというので、ワクワクそわそわ。
やっぱりうれしいみたい。


じゃじゃ〜ん
アメリカ風に言えば、たら〜


ちょっとおめめに怪我をしているからカラーをしています
琴がとてもおっきくみえます


日本のおもちゃとママさんの手作りトリーツをいただいて
こっちゃんハッピー♪いつもいつもありがとう!


瞳、輝く


ボクだって!


たぶん、ヨーキーとしてもとても小さい方だと思うのだが
あごの力が思いのほか強い!
琴より断然強くてびっくり。さすがテリア系。


遊ぶ?遊んじゃう?
 って言っている たまらん(笑)


ママはいつも愛情こもったヘルシートリーツを持って来てくれる。
そういうことをしない私は、心から感心。


サーモンやごまのトリーツ


おいしいってわかっているのよ
はやくぅ〜♡


お芋スティックや鹿ジャーキーなども。


お芋スティックで変顔


ランチやデザートをいただきながら、楽しくしゃべりたおす!


そしていよいよお別れの時が迫る…


帰る準備できてるよ


ぷぷ。


また会う日まで、元気でね!