アニマルコミュニケーションのご案内

2014-01-30

グラつながり



警戒と好奇心と不満の面持ちのおももっち

アパートのドアのペンキを塗るために職人さんが来ていて
職人好きの琴は行きたくてしょうがないけど
ご迷惑なので捕獲され中。



毎日、それはそれは寒い。

頑張って出かけたりしてみたものの、

苦行であります…


ルールー
ルルルルルールルー



そんな今の私の癒しは、ふなっしーと音楽と食べもの。


先日のグラミー賞は楽しかった!
新人、若人、中堅どころ、ベテラン…というかもはやレジェンド、が入り交じり、それぞれがきっちり華やかに輝きを放ち、つくづくアメリカの(イギリスもフランスもラテンも混じっているが)音楽の層の厚さを感じる。もちろんどこぞの国のアイドルみたいに「下手だなぁ」と言いたくなるレベルの人はいない。

観ていると、
『みなさんっ、たぐいまれな才能を発掘し、伸ばし、披露してくれてありがとう!』
と言いたくなるのだ。

各賞のノミネートを見ていると、「えぇ〜ここから一組選ぶの〜??」と思うくらい、人気や実力があるアーティストが揃っている。誰が取っても文句ないけど?!みたいな。

Bruno Marsがもっと取るのかな、と思っていたけど、Lordeちゃんがけっこう持っていってしまった。
Pinkのあのシルクドソレイユ並みのパフォーマンスが歌を歌うのに必要なのかはわからないが、口パクではなかったのが驚きだ。

こういう機会に今まで知らなかったアーティストを知ったりできるのがいい。
なんと私はDaft Punkを知らなかったので、知れてヨカッタ!

そのDaft Punkの曲Get Luckyで、最近あちこちで大活躍のPharrell Williamsと、Stevie WonderとNile Rogersの共演がとってもよかった!あれはノってしまうな。

被り物をし、言葉を発しないDaft Punkを見ていて、なんかふなっしーを思い出していた。
いや、ふなっしーはしゃべるけども。
被り物キャラ、人気ね。


代わりにファレルがしゃべるんだよね


音楽、ありがとう。



さて、癒し食べものの中で、最近気に入っているグラノーラ。


小さいパック!


グラノーラってそんなにしょっちゅう食べるわけでないので、小分けはうれしい。
しかもこれ、香ばしくてサクサク。甘みも控えめ。


ヨーグルト、フルーツ、ハチミツなどと共に。


『袋にミルク入れちゃって!』
って書いてあるけど、私はそれはできないわ〜(笑)






2014-01-24

結婚記念日19周年

連日の氷点下でもう、大好きな外食にさえ行く気にならない。寒い!

考えてみれば、今月の外食は結婚記念日のディナーのみ!(※年始の旅行を除く)
この家事嫌いの私が!信じられないワ!恐るべし寒波!


で、結婚記念日19周年のディナーは、Escaにて。
またもやBabbo氏監修の、シーフード系イタリアン。


これが、夫婦共々
「うん…ま、行けて、気が済んだね」的な内容で(笑)


何とも気の抜けたお食事風景をご覧ください。


生ウニ、といえば朝の連続テレビ小説あまちゃん的なものを思い浮かべるじゃないですか?


中身がない?!

マァ、こういう種類のウニなのでしょうけれども、少ない身をカリカリすくう音というのは何ともさみしく…
そして、柑橘をしぼりかけ過ぎていて酸っぱさしか感じられないのだ。
ウニの旨味、まったり感、皆無なのだぁ…


ウニと 蟹のパスタ
これは美味!

でも夫の感想は
「もうちょっと麺がうどんじゃなければな」
うーん、わかる…けど、まぁ手打ちだろうからね


Pesce Mattonella
だと思う

Spotted Bassでブラックバスの一種なんだろうけれど、
なんだかプン、と匂いが…

付け合わせのcaramelized veggieの方が美味。
不覚にも、お魚さん部分は残してしまったのだった…
ふだん、絶対残さない派なのにっ!


カレイだっけな?
まさか揚がっているとは…

「deboneしましょか?!」って言われたのだけど、お断りしまして。
身が裂けているのは我々の食べかけではなく、
お店側による「オリーブオイル注いどきました!」とのこと。
うむぅ〜


…というわけで、なんとも残念なお食事になってしまいましたが、
残念なことでも夫婦でちゃんと意見一致したことで幸せというか納得感を感じる私。


やっぱり結婚記念日なんだなぁ…(笑)



2014-01-23

勝手なこっちゃん


ここのところまた寒波来襲で、もはや拷問の日々。

−14℃とか、無理ですから〜


凍る川


 ここ数日の、険しいごっちゃんをご覧ください。


雪に立ち向かうごっちゃん


いやいや歩くごっちゃん


ブーツは履きたくない、服も着たくないというごっちゃん。

で、「さむい、つめたい、痛い、ムリ、どうにかしてママ」
と、のたまうごっちゃん。

家でまったくトイレをする気がないごっちゃん。

どうもこうもないがな。

昨日今日は強制的に服を着せるしか。



雪景色のセントラルパークでも見に行こうかしら、と血迷ってみたが、
家を出てすぐ断念。

懸命な判断といえよう。






最近また、私がダイニングチェアに座ると
「あたしも」
と言ってくるようになった。



私の横に鎮座



で、私がちょっと席をはずした隙に、すすす、と移動して
私の席を取っちゃう


また取られた!

ちょっとぉ〜

その心は?


フフン










2014-01-22

琴10歳誕生日


先日、琴は10歳になりました!


おやぢのひざ上で踏ん張る


「何か目新しいことを」ということで、琴はまだ行ったことないCarl Schurz Parkへ行ってみることに。ドッグランがあります。


East Riverは久しぶり〜


Carl Schurzは実に十数年ぶり。
Upper East に住んでいた頃、風太とたまに来ていました。


マァ、こっちゃんはあまりドッグラン好きではないんだけど、
「行ってみよっかな」って言うもんだから。



案の定、

逃げるし


時折OK


何がなんだかもう

このビーグルちゃん、こっちゃんLOVEだったのに


そんなアヘ顔しなくったって


道端ではちゃんとフレンドリーにできる子なんですけどねぇ…
ドッグランは予想通り、イマイチです。

ま、こういうとこですよ、Carl Schurzは、こっちゃん。
ママは犬がいっぱい見られてうれしいですけど。



気を取り直して、Sohoへ。

Sohoは得意なこっちゃん


Dean and Delucaでお惣菜を、Dominique Anselでケーキを購入。



もちろんうわさのCronutsは売り切れさ。
しかも買ったケーキは帰宅したらひっくり返っている始末。
でも美味しかった。

琴ちゃんにちなんでCotton-Soft Cheesecakeにしました。
あげないけど(笑)


琴のお祝いディナーは
Dry Aged Beefとお大根と
10Grain Breadを少々


せっかく痩せましたから、細心の注意を払いつつ。


一応ゴキゲンなようです♪



10年はあっという間に感じるけど、濃くもある。


犬たちは、

なんとか家族の役に立ちたい、そうできるようがんばってみたい、
喜んでもらいたい、

と、それはそれは強く強く、
しょっちゅうしょっちゅう思っていることを、
人間は感じきれていないと思う。


人間が犬を思うより、犬が人間を思う方が、たぶん強いんじゃないか。

でなければあんな顔して、あんな視線を送れないと思う。


そしてこっちゃんは
微粒子エネルギーを放出しながら言います、

「こんなふうにおだやかなのが一番」






2014-01-19

最近のこっぽ



最近、こっちゃんはおうちでお風呂なことが多し




サロンで鍛えられたせいか、じっとしてる率高し 


お散歩中新しいケーキ屋さんを発見
Treat Houseっていうから犬のお菓子かと思ってしまったけど
人用の一口ケーキみたい


早速チェックするこっちゃん
めざといね


なんとなく日向ぼっこしていることも多くなった近頃
基本、暑がりは暑がりだけど
朝日を浴びていることもある


今日で9歳はさいごだね


明日、いよいよ二桁歳におなりになるお嬢なのであった!







2014-01-15

久しぶりにウォーキング



今朝はもやがすごくて窓の外が真っ白!
ハドソン川からもやがふわ〜っとなびいてくる


こんまり流片付けは続いている。
昨日までのもはやマゾですか的な風太関連書類の整理に比べれば、本日からの小物整理なんてお気楽この上なし♪

CD・DVDは旦那と週末相談するとして、化粧品、薬品、アクセサリー、貴重品、とサクサク進む。ま、そもそもあまり多くないし。

「このまま機械系も手をつけちゃおうかしらーおっほっほ」と調子にのったところで腕にじんましんが出始めた。

身体が「限界です」と宣言しているようなので、突如ほっぽり投げて琴とセントラルパークへ向かった。



各家庭でクリスマス前からニューイヤー後まで飾られていたもみの木たちが
回収のために積み上げられていて、今、街中がいい香り!
ついつい深呼吸〜


ベンチちょっと苦手ら


池は凍っていて寒々しかったけれど、
溶けているところに鳥が集まっていたよ




この子は懐っこくて私と琴の前をうろちょろして離れない


よそにレンズを向けると、スイスイ〜っと泳いできてフレーム・イン(笑)


「ちらりと見える紫色がまたきれいね」と誉めたらちょっと得意気?


琴ちゃんとお話中


最近、雨が多かったり寒かったりであまり外を長時間歩くことができずにいたので
久しぶりにRambleの中を歩いていい気持ち〜


そして今、モーレツに眠い…




2014-01-14

しんどっ

今日は書類整理3日目。ようやくオワッタ。旦那管理の分はとりあえず置いておく。


書類整理はシンドカッタ。

取扱説明書、領収書、地図、人間ドックの結果、セミナーの資料…などはまぁいいとして、風太関連の書類(診断書、予防接種証明書、領収書、検疫書類など)に出くわすたびに号泣。


「肉体がないのに、風太のレコードだけあったってしょうがないよね、要らないよね」と思って手をつけてみるものの、「うわぁぁぁ〜」となって、ダダダ、とラグに逃げふせて号泣、こっちゃん駆けつけてママのお口舐める…

というラウンドを3回くらいリピートした。そりゃぐったりするよ。


今までなら、片付ければ片付けるほどスッキリしてきて高揚してきて毎日楽しくなってくるのだけど、今回は毎晩ぐったり、しんみり、テンションひくっ
早く終わりたい、しょぼーん、みたいな。


それでも、思い切っていろいろ処分したから、もう二度と領収書とか証明書とかを見ることはないわけで、それで泣くことはないんだ。…となるとちょっとは意味あるのかな。


結局のところ、こんまり風に感情センサーで取捨する方法ははきついので、感情をシャットして極力ドライ&フラットになるようつとめて判断するしかなかった。


風太をロングアイランドのショップで買った時の書類は、出会った時のときめきと喜びを思い出すので一部取っておくことにした。

今回NYに来てからの風太の心臓関連の診断書類は、自分への戒めのためと単に病気や治療の情報のために取っておくことに。

そして風太を火葬した時の書類。

これら三種だけを取っておくことにした。
すると、始まり・色々頑張ってきてうちの最後の頑張り・終わり、となっていることに気づいた。


これひとつに収まっている


最初のNY駐在時や日本での動物病院での領収書や証明書はびりーっと破いた。
日本からアメリカに来る時の検疫書類も。
破くたび、私の胸も裂ける気がした。


でも風太にしてみりゃ
「おいおい、おいらの血便後の食事メニューとか、長ったらしい心電図とか、歯骨再生治療の図とか、腸バイパス手術の説明書とか、屈辱のハスキーにやられた事件の時のメモとかいつまでもいらねーから。とっとと捨てちゃってくれよ。おいら、おおむねダハダハ笑ってて元気だったんだからよー」
という感じだろう。実際そう言われている気がしてね。


それにしても、昔のNYは動物病院代が今よりずっと安かったのがわかってびっくり!


風太のお洋服やリーシュなどは取ってある。風太の毛がからんでるしね♡
隣にいつもくっついていたこっちゃんの毛かも知れない気もするが…(笑)



ママは世話がやけるんです





2014-01-11

こんまり中

家の中の状態は、その時の家主の頭や心の中を表しているんじゃないかと思う。
「なんかよくわかんなくなってきちゃっな」と感じ、自分でわかるほどよりガサツになってきた頃、大体家は雑然として乱れている。

とにかくスッキリしたい!
スッキリして、自分が本当に欲しいもの・ことがわかりたい!
もっと決断力が欲しいの。

私が今、自分に求めるのはクラリティ。
なもんで、夫がゴルフ大会でゲットしたKinokuniyaギフトカードでお片づけ本を手に入れた。
日本で1400円のこの本、NYでは27ドルと、ほぼ倍いたしますから、ありがたいかぎり。


こんまりさんの
『人生がときめく片づけの魔法』


私はガンガン捨てられる派なので、今までも大幅な捨て捨てキャンペーンを繰り広げてきたけれども、いつのまにか家が散らかっているのであった…

「今の部屋は収納がないからなのよぉ!!」と部屋のせいにしてきたけれど、理由はどうであれ、散らかっている部屋は不快きわまりない。

私はずぼらでめんどくさがりで整理整頓も掃除も下手だけれど、きれいな家に住みたい欲求は強いのだ!

それでこの、物のカテゴリー別に、自分がときめくものだけを残す片づけ法を本の通り忠実に進めていみることにした。

やる順番が決まっていて、衣類→本→書類→小物類→思い出のもの、という通りにやらないといけないらしい。その途中の注意事項も書いてある。

やる時はそのカテゴリーのものを全て一カ所に集めてから分類を始める。

まず、衣類を始める時、「うへぇぇ、、、」いう思いが広がった。
今まで蓋をしていた自分の中の恥部をあからさまにするような気持ちになったからだ。

自分のずぼらさとか、選択の誤りとか、決断力の無さをみせつけられそうな感じ。

実際、その通りだったけど(笑)

自分が気に入ったものだけを残す、という過程で、自分が物を選ぶ時の基準のいい加減さがあらわになってもはや笑えてくる。
「あんまり気に入らなかったけど一応」とか「安かったから」とか「勧められたから」とか、そういったものは命が短い気がする。

本の整理については『手にとって中は見ずに残すか手放すが決めて』と指導があるが、思いっきり中身を読んでしまっていた。
犬関連の絵本を読んで2回ほど号泣したし(笑)

また、とっくにお役目が終わっているものにお目にかかったり、
「おや?まだ生きているな」とか「ほんとにこれ大好き!」とわかったり。
けっこう自分の内面とお話する感じ。


とりあえず、衣類と本が終了〜
量は半分くらいには減っただろうか?

でもまだまだスッキリ感もハッピー感もない…とにかく疲労。
そして、次なる書類の整理がまた「うへぇぇ、、、」なの。

でも『片づけは祭り、さっさとすませてください』という言葉を胸に、しばしがんばろうと思う。


そして

「この部屋は収納たっぷりだわ」

とほざきたいと思う。




2014-01-10

セドナ旅行4日目&5日目

4日目の朝は、オーガニックベジタリアンのお店Chocola Treeでビーガンの朝ごはん。





Philosopher's Elixir
哲学者の万能薬?!

アーモンドミルクの泡に
ゴジベリーや霊芝などが入っていて
ごくごく飲んじゃった


Green Goddess Salad
緑の女神サラダ?!

カラダ、晴れやか。



午前中Chapel of the Holy Crossへ行ってみることに。


こういうところに像を彫りたくなるのもわかる気がする
何かの姿や形に見えたりするもの


そよよ〜


こんなところに立っている教会

これもいいんだけど、すごい気になったのは

隣の、なんだかものすごい豪邸
一体どなたの家?!


感謝を伝え平和を祈る




車に乗って繁華街へ〜


セドナはたくさんのヒーラーさんたちが住んでいるらしい。
せっかくなので、サイキックリーディングを受けてみることにした♪

パワーストーンは基本購入しないわたくし


ご縁があったのは、ネイティブアメリカンと日本人とのハーフの女性の方。
数々の石を触りながらの霊視とカードを使ったリーディングだった。


最近、自分はずーっと同じ場所で足踏みしているような感覚があった。
いわゆる、どん詰まり感。

その状態を脱したい。前へ進みたい。

そのためにどうすればいいか、うっすらわかってはいるけれど、でも「どうせ私なんてムリ」という非常に気弱モードにもなっていて、アタマやココロの中がぐちゃぐちゃで、なんだかよくわからなくなっていた感じだったので、変えるきっかけが欲しかった。


彼女は宙のガイドにお礼を言いながら霊視していく。
子供の頃の私、私がやりたいこと、私のミッション、そのために必要なことなどをよどみなく話してくれた。

すべて「やっぱり、そうですよねー」と言いたくなる感じ。
「知ってますぅ、わかってますぅ、やりゃいいんですよねぇ」みたいな(笑)

なので、意外な話はなく、ただただ、それでいいのか、やっぱりそうなのかを確認し背中を押してもらいに行った感じだ。


『頭で考え過ぎ、どん詰まってなんかいない、失敗もしないから、ネガティブな考えは捨て、もっと自信を持てるようになるようにクラスをとったり、楽しいと思うことをやってみなさい。水をもっと飲んで大豆と魚を摂って身体を動かして』
などとアドバイスをいただいた。

そして、風太の話を出したら、
『彼は死んでない、そこにいるじゃない』
と、きっぱりと私の左側を何度も差してくれた。
彼はいつも助けてくれているって。

私には6人のガイドがついていて、たくさんの動物たちもついているそうだ。
うれしかったな〜

ヒーリングをしてもらって、頭、喉元、ハートのあたりのブロックを取り除いてもらうと、力がみなぎってくる感じがした。

とっぴなことは何もなかったけれど、受けてよかったと思う。


その後、4大ボルテックスのひとつ、Bell Rockへ。


ベルの形みたいだかららしい


てくてく
犬連れの人もたくさん


おやぢ、なにやってんの はやく来なちゃい


オフリーシュのわんこたちが元気よく走ってきた
来るわんこ来るわんこみんなゴキゲン♪



ベルロックはUFOが出る、というからしばらく待っていたんだけど
来たのは、


謎のアクロバットカップル

いろんなポーズをとって写真撮影していた
UFOは来なかった


旦那いわく「宇宙人が切り取ったに違いない 不自然過ぎる」


この日は気温が低め。夜、外で食べる勇気がなかったので、ベーカリーでパンを買ってホテルで食事。

アメリカには寒波がやってきていてNYも雪が降り、帰る日もフライトのキャンセルがつづいていたのだけど、私たちのフライトはありがたくもオンタイムだった。



なんと琴を入れて4匹の犬が同じキャビンに!
それだけセドナは犬連れ旅行が多いんだなぁ〜


こっちゃんは帰りのフライトもおとなしくがんばってくれた
狭い機内で人間の方がもじもじしていたかも〜


セドナ、行ってよかった!
また行くことあるのかな〜?

とにかく、アメリカの大自然、あなどれない!



以上、セドナ旅行記おわり☆