アニマルコミュニケーションのご案内

2016-03-21

Peter Lugarからのお寿司

ママたちはまた出かけてしまいました
むー


友達が予約してくれてブルックリンにある有名ステーキハウス・ピータールーガーに行くことになりました。夫婦3組計6人です。


18年ぶり


友達も20年来の友達。みんな一緒に年をとっているわけです。

「早めの時間しか予約が取れなかった」とは聞いていましたが、待ち合わせ時間を1時間早くに勘違いした夫。ものすごーい早めの時間に到着してしまいました。
ええ、年をとっているわけです。

お店は既に多くの人で賑わっています。さすが。


暇なので近所を散策





鳩が日向ぼっこしている


安倍総理?
なぜ?


で、もう一組がなかなか来ないので連絡を取ると、こちらは2時間後に勘違い!笑
もう全員絶対年を取っている証拠?!

全員揃わないと入れてくれないので、敢え無く彼ら分はキャンセル。
4人での食事になりました。


肉厚なトマト お店特製のソース


お店銘柄のワイン!


みためよりさっぱりといただきました


ふとまわりを見ると、クリームこんもりのパフェが次々とテーブルへ運ばれています。

Holy Cow...これだ!
甘そうなのでひとつ頼んでみんなでシェアすることに

ところでどうしてHoly Cowなのだろう?
Holy Cow!とはアメリカ人が「なんてこった〜」みたいな時に使う言葉。

「え!なんてこと!」って感じのパフェということなのかしら?


ででーん
ホーリーカーゥ!

これがみためよりちょうどよい甘さで、ぱくぱくいただけました。


この後マンハッタンに戻って、遅れた友達夫婦と和食屋でやっとこさ合流。

ステーキ食べた後だってのにお寿司をいただいたのであった…

楽しく賑やかな夜でした。




2016-03-18

日常


たぶん約6年ほとんど毎日飲んでいた
オーガニックホールフーズブレンド
お世話になった


久しぶりのワパー岩の上というのに
このアヘ顔は


やる気な〜し


やる気あ〜り


West End Avenue


売りにでている物件
これって掘りごたつ状になっている?!


もしゃもしゃ
手がひっくり返っているのはちゅぱっていたから


もうちょっと短く切ってもらう予定


こちらの感情をとてーも読み取りたい時
いっぱいいっぱい匂いを嗅ぐので
鼻のまわりがぷくんとする
この顔大好き



2016-03-06






2016-03-04

Adam Lambert

やっとアダムランバートのソロコンサートに行けることになった。
Queenのボーカルとしてのライブは行ったことがあるのだが。

はりきって夫も私もオンラインでチケットをポチしてしまい、二人して得意げに「取れたよ!」「取れたよ!」
…「え?」「え?」
…チケット4枚?みたいな。

ポールウェラーがやったTerminal5でスタンディングだったので転売するほどチケットが売れていたわけではなく、友人夫婦に無理やり付き合ってもらった。


ライブの前に鳥心でごはん。





大将にごあいさつして、「またセレクトカウンターに来てください!」って言っていただいたけど、行きたいけど、もう帰国なので行けないなぁ。


さてさて、アダム君は。



ちょっとボーカルの音が小さい気がして。立っている位置によったのかな。
相変わらず安定の歌唱力であったけれど、なんとなくライブとしては面白みに欠けるような感じだったかな。彼ならもうちょっと何かできると思うのだけど…

日本でアメリカンアイドルをみていて、彼をずっと応援した。
準優勝であったが、当時優勝のクリスアレンより活躍している感じではある。







2016-03-01

本帰国決定

日本に本帰国することが決まった。
約6年に及ぶニューヨーク生活もいよいよ終わりである。
そろそろ帰国だろうと認識しつつも、ずっとこのままニューヨークにいるのではないか、という錯覚を持っている感じもあった。


そしてこのタイミングでアニマルコミュニケーションを立て続けに5匹のわんちゃんとさせていただけることになった。

忙しくてちょっと大変だったけれど、今回はみなさんニューヨーク市内在住の方々で、がっちり対面セッションをする機会に恵まれた。

やはり実際に動物さんと飼い主さんにお会いできるのはとてもうれしいのだ。
遠隔でやっていると「あ〜実際に会いたいなぁ」といつも思ってしまう。
もちろん事前の遠隔オーラリーディングとテレパシーによるコミュニケーションも行った。


どの子も既に幸せなのだけれど、より本当の気持ちや好みなどを飼い主さんにわかってもらってますます幸せに暮らしてくれたらうれしい。

至らないところも多々あったかと思うが、今の私の全力を注いだとは言えるかな。
でももっとできるようになりたい、ならないと、と思う。まだまだだ。


そしていつもそばで見守ってくれる
琴ちゃよ、ありがとう!