アニマルコミュニケーションのご案内

2014-06-26

眠い


近頃毎晩へとへとである。(体力が無く要領が悪いから)

購入済みの英語レッスンのパッケージの期限が迫っており、急遽英語のレッスンに行くことになり、急いで資料を翻訳。書くとごまかせないから時間かかる〜
グレーのインクがたった一色切れているだけで白黒印刷さえも拒否するうちのプリンター。しかたないのでiPadに転送して持っていくはめに。

レッスンは初めての先生だった。
いきなりauxiliary verb〜とかまくしたてられても、そもそも日本語でもそういう類いの単語の意味がわかっていなし、ボケ始めている中年の頭ではすぐに理解できず、しばし「?」な状態である。あぅ…とか変な声を出して腑に落ちたような落ちていないような顔をするしかない。

この年になると“謙虚に学ぶ”という姿勢も薄れてきていると我ながら感じる。英語の統一性のない文法に、つい「え、なんで?」と聞き返してしまう。説明していただいてもすぐに理解できなくて情けない限り。たまに先生が「なんでかしらね…調べておくわ…」となる時もある。英語ってやっぱり不思議だのう…


帰宅してアニマルコミュニケーションに取り組む。今回はフランス在住の子。
オーラ描いて解析して、テレパシーやって、メールに書き起こして送信。


翌日は寝不足で身体がぼわ〜んとしているのですっきりさせに泳ぎにジムに行く。
案の定プールの半分はマダムたちの水中エアロビで占められ、残りの2レーンをシェアして泳ぐ。男の人ばっかり…

みなさん、クロールでガシガシ泳がれる。
ついこの間、美容師さんと「NYのジムのプールってみんなガシガシクロールで泳ぎますよねぇ…平泳ぎなんて許されない雰囲気ですよねぇ…」なんて話し合ったばかりだ。
まぁ、私は平泳ぎもしちゃいますけど。

でもあまりガシガシ泳げ続けられないし、水もやっぱりなんだか濁っているし、早々に引き上げてシャワー室へ。

入ったブースのシャワーの水圧が強過ぎて痛い。皮向けそう、髪抜けそう。顔は痛過ぎて洗えない。うちのアパートでは身体を撫でるような水圧しかないのに…この差ったら。
おかげでプールの塩素がよく落ちた気がする。けっこうこちらのプールは塩素がきつくて一度ではなかなか落ちないほどだったりするので。


ホールフーズに寄ってお買いもの。ランチは久しぶりにサラダバーにしようとコーナーに向かうと、グリルしたての野菜が出ていた。そこに


グリルされたメロンが


うむ〜 …一瞬迷ったが、買わなかった。


スムージーの試飲をやっていたのでいただいたら、美味!泳いだ身体にしみる!
ついお買い上げ。家でも作れるけどね。人に作ってもらうのも美味しくてね。


こっちゃんも興味しんしん

ほうれん草とマンゴーとパイナップルとバナナが入っているトロピカルスムージー。
家でもこの組み合わせしてみようかな。


合間に家事したり、おトイレが近い琴ちゃんを外へ何度も連れ出す。


というわけで一日の終わり…いやもう一日の途中から眠い。

今日もよく生きた。

明日も明後日もやや忙しめ。

お楽しみなことがいっぱいだけど!