アニマルコミュニケーションのご案内

2011-06-18

気の元いらっしゃい

土曜日の朝、ハドソン河沿いのPier Iカフェで琴とふたりで朝ごはん♪
(だんなは出張中〜)


こっちゃんは自分のカリカリを食べてね。
私はコーヒーとクランベリースコーン。




ジョギングやお散歩の人が行き交います。
気持ちのよいお天気。







そして、カフェはわんこ連れ多いですよ。



カメラ目線のシーズーちゃん。
パパさんはパソコン、ママさんは読書。




初老のゴールデンさん。
「欲しいんだけどな、ちょっとでいいから」




びしー。
「わたくしに関係あるものはあるのでしょうか。
ないですか、そうですか、そうですよね。」




鳥さんたちもおこぼれにあずかろうと寄ってくるよ。




ママも読書始めちゃったわ。
あたちは、ハァハァしつつも、ぼー。



街で出会うわんこたち、「みんな長生きしてちょうだいよー」と思ってしまいます。

子犬や若いわんこを見ると、地球に降り立って、新しい生を始めた喜びを感じます。
魂がわくわくしているのがみえます。
「やった、また戻ってきた!楽しいな、うれしいな」
って。

老犬を見ると、「いろんな体験をして、しっかり積み重ねてきたんだなぁ」と感じます。
重厚さ、充実感を感じます。
「飼い主さんと、たっくさん楽しく過ごしてね」と祈ります。


風太のことから5週間たって、ちょっと元気出てきたみたいな感じがしています。

時間の経過、友達の遠隔ヒーリング、みんなのメール、Lumidayという鬱に効くらしいハーブサプリ、バッチフラワーのスイートチェストナット等、あらゆるもの総動員で、少しずつ。

ナショナルジオグラフィックチャンネルで動物の番組を観まくったり、も、いいですね。
ライオン見ても、シロクマ見ても、風太チックに見えちゃうんですけどね(笑)



私という人間と暮らしたことが風太の魂にしっかりと刻印されていることを、光栄に思っています。