一日一イベントしかこなせない人なので、日々わりと忙しいといえます。
ヨガのクラスに出たり
三角のポップコーン食べたり
(イベントか?)
整体行ったり、英語のレッスン行ったり。
週一回の英語のレッスン、楽しくてたまらない!
「こういうの、どう言うの?」とか、間違えやすい前置詞とか、新たなイデォムとかをやっていますが、今更ながら新鮮です。例文作っちゃったりね。つい犬絡みになってしまいますな。
「私が毎日一日中やることは、犬と目を合わせることです」
「私は、ポメラニアンを購入することに成功しました」とか。
そうじゃないと、
「晩ご飯を作らなかったので、私は責められてしまいました」とか
「北朝鮮は目の上のたんこぶだ」とか。
アニマルコミュニケーションをアメリカ人相手に英語でやれるようにそれに関する表現法も学んでいきたいと思っています。実際やる日が来ると信じて。
先生がコピーを取りに行っている間、テーブルに放置してあった生徒のカルテ、つまり私のカルテの文字が盗み見目に入ってきたんですけど「アニマル・サイキック」って書いてありました(笑) なんかちょっとちがう気が。
整体はね〜 まだ望む結果が出ていませんが、あと2回行ってみる予定です。
“望む結果”とは、右股関節の痛みを取ること。
これがあるとストレッチしたくてもできないし、急に方向変えて立ち上がったりすると激痛が走ったりするので、不快なんです。
この、整体、モーレツです。
最初は緩めるために指圧とかしてくれているんだけど、そのうちでっかい木槌が黒い皮鞄から厳かに登場してきて、ガンガン骨をたたいて矯正してくれます。
敢えて表現します。“おっきい木槌”ではなく“でっかい木槌”と。
たたかれると思わず「た〜す〜け〜て〜」って言っちゃうんだけど、なぜか笑いがこみ上げてきます。
この整体の先生のお見立ては正確だと思います。
骨盤の右側が下がっていること、腰椎が左に湾曲していること、仙骨のずれなど、他にも細かにあるのですが、
私のアニマルコミュニケーションの先生は、全く同じこと言っていました。
彼は体内を透視できるのです。「第5腰椎がずれてるね」とか。
そして、東京でかかった胃腸科の先生に腹部のレントゲンを撮ってもらった時、「関係ないけど、腰椎が左に曲がってるよね、ほらここ。だから骨盤下がって背骨も曲がるんだよん」と見せてもらったことがあります。
三人のお見立ては一致しています!
とにかく英語も整体もいい結果が出るといいな〜♡