そんな時にちょうど日本から来ている音楽好きな友達とダコタハウスとストロベリーフィールズに行きました。
す、すごい人で肝心の地面が見えない
みんなでレノンの歌を合唱していました。
友はなんとか地面が見える位置まで移動し写真に収めることができたようです。
このあとしばらくセントラルパークを散策していると、ゲイカップルの結婚式を目撃。
ニューヨークならでの風景。
そしてZabar'sで食料を買って、うちで早めの夕食。
だって、夜はVampsのライブだからー!!!
友人はこのために来たのでした。
昨年ラルクのNYライブでおそらくHydeのファンになっているといえるわたくし。
Hyde好きの友達に「VampsのNYライブチケット購入なり」と伝えたら、友は翌日パスポートの更新に行き航空券を予約。
マァ、「You、来ちゃいなよ」とあおったっちゃあ、あおりましたが。
こっちのライブは基本、写真撮りまくりおとがめ無しです。B'zはだめだったけど。
ブロードウェイはだめです。
ブログに載せていいのかわかりませんが、個人使用なので載せちゃいます。
iPhoneなので(5sにはなったが)あまりよく撮れてません。
かっこいー
かっこいー
かっこいー
バンパイアだけあって?目が赤かったです。
お客さんの入りはまぁまぁ、日本人と外国人の比率は半々くらいか。
日本ではファンクラブに入っていてもチケットが取りづらいとか。
立ち見なので「横の後ろの方がちびの私たちは見やすそうだからそれでいいよねー」なんて言っていたのに、気づけは私は友の手を引いてズンズンステージに寄って行き、前から6番目くらいの位置で飛び跳ねてました(笑)
ShampooのTroubleも歌ってくれ盛り上がりました。
ハイド氏は相変わらず強靭な声帯を保持する美人さんでした。
もうすぐ45歳の同世代のオッサンなはずなのに、肌きれいで腹筋も割れており。
だらけた我が身を反省。
彼は本物の愛されキャラですね、たぶん。
堪能しました。
よいホルモンも出た気がします(笑)
ライブ後は外の電気が消えてたけど〜
夫が出張中なので友人にはうちに泊まってもらうことができ、帰ってからも延々おしゃべりしました。