アニマルコミュニケーションのご案内

2014-01-08

セドナ旅行2日目

2日目の朝は、テラスで朝日を浴びながらしばし瞑想。

遠くになんちゃらRockが見える


日差しが強くて
顔、あっつ


一階のレストランで朝ごはん


もちろんこっぽもいっしょ


宿を出発し、とりあえず持ってくるのを忘れたサングラスでも買いに街へ出るか、と発車するも、早速道を間違えて、


この景色


なんだ、もう、びっくり
スケール大きくて、すごい
はるばる彼方にのびのびと


とにかく清々しくて気持ちいい


おせんべい型サボテンと


ヒルトンホテルのショッピングモールを歩いていたら、

この作風は見覚えあるぞ?


やっぱり!
Key Westで出会ったNano Lopez氏のもの


やっぱり好きだなぁ


おはなししてるよ

いつか手に入れて自分の家に飾りたいんだけど!



今度は間違えずに繁華街へ。
さすがセドナ、繁華街からでも山々が見える。



この街にはスピリチュアルものがいっぱい。

オーラ写真だ、サイキックだ、ヒーリングだ、パワーストーンだ、
って、笑っちゃうほどいっぱい、おおっぴらにある。



日差しが強いのでサングラスを買ってほっとし、ホテルへ。


前日泊まった部屋は一泊しか取れなかったので、隣の部屋へ移動。

ヘッドボードのあたりが創作的








この部屋はテラスはないけれど、日差しがたくさん入ってくる


部屋の鍵やDon't Disturbの札も
革を使っていて味わいがある


ランプも可愛いの


この部屋はこんなドア








ドアノブ、蛇口ひとつとっても
いちいち可愛いのだ



夜ごはんはCucina Rusticaへ。

暖炉を焚いておいてくれた


外席は犬連れの我々だけだったんだけど、
お店に出入りする人たちが「その席いいね!」とか
「特等席だね!」などと声をかけてくれる


ニューヨークシティはやっぱり都会だから互いに知らんぷりが多いんだけれど、
セドナではみんな気さくに話しかけてくる。

あぁ、アメリカってほんとはこういう感じよね、と地方に行くたびに思い出す。
ニューヨークで暮らしていると、つい戦闘モードというかtoo protectiveになっていて、知らず知らずまわりに対して壁を作っていることに気づかされる。

ニューヨーカーは田舎に行くとフン、って思われちゃうことがあるらしい。
きどってて愛想がなくみえるらしく。わかる気もするね。

もちろん、おしゃべり&気さくなニューヨーカーもいるけれど!